ヤムチャくん。。。
今でも、君は最高の子です。 ほかのどんな猫たちよりも、君は私にとってはパートナーでした。 ゴキブリが部屋で転がりまわってたときは、退治してくれたよねえ。 大きなクモがいると、いたぶって死に絶えさせてくれたよねえ。。。 お風呂の水張り番もしてくれたし、きちんと8分目で教えてくれたから あふれることがなかったんだよ。 君は賢い子だったからねえ。。。 子供たちがどんなにむちゃくちゃしても、耐えてくれたよね。 絶対に、つめを立てることも噛み付くこともなかった。 私はきっと君のように従順で賢い猫とはもう出会えないかもしれないと思う。 でも、君の晩年になってから、私はなんだかんだと忙しくなって 君の世話をしっかりしてあげられない時期もあったりで 申し訳なかったなって思うんだよ。 ごめん。。ほんとうに。。ごめん。許してくれるだろうか? 君が天国に逝ったのは1月22日。そう。。いいにゃんにゃんの日。 君にぴったりな日だったね。 でも、君は私にとっては、最高の子だよ。 いつまでたっても。。。 私と連れ添ってくれてありがとう。。。 大好きなヤムチャくんへ。 そうだ。。私が天国に逝く日が決まったら迎えに来てくれるだろうか? また、一緒に暮らしたいんだけど、、今度は天国で。。 #
by milkty7
| 2005-06-09 01:02
| ヤムチャ君物語
今日は、ヤムチャ君の100日法要の日。
朝のうちは、お寺に行く予定でいたのだけれど、 その後、体調が悪くなってきてしまい、横になって少し休んでいるうちに 大雨になった。 体調も悪いし、雨もたくさん降ってきてしまったので お寺に行くことを断念・・・ 夕方になって、花屋に行って綺麗な花をたくさん買って来て 仏壇を花いっぱいで飾ってあげた。 まだ100日しか経っていないというか、もう100日たったというか やっと100日経ったというか、複雑な心境。 このごろは、ジジやチビ そして仕事や家族の世話に追われて、忙しくしていて ゆっくりとヤムチャくんの仏壇の前で語ることも許されなくなっていて なんだか、ヤムチャ君をほってあるような感じな気もするけど ヤムチャ君だったら、わかってくれるかなぁなんて甘えもあったりする。 #
by milkty7
| 2005-05-01 21:51
| ヤムチャ君の記録
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